SEDAN/COPE

日本のカーカスタムの基礎を築いたセダンドレスアップ。
世界に誇る"Japanese VIP" は今なお、クルマ好きの心を捉えて離さない。
誰よりも低く、誰よりもイカつく、誰よりもカッコよく。
どんなに技術が革新を遂げても、たとえ流行りのスタイルが変化しても、クルマ作りにかける情熱は変わらない。
徹底的こだわったメニューで、究極の1 台を実現する。
そんな「魂のドレスアップ」があなたを待っています。

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カスタムメニュー
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ペイント

PAINT

オールペンはただ色を塗るだけじゃない。
漆黒のボディで深みのある迫力を、純正にはないパールホワイトで高級感を、そして誰とも
被らない色味でオリジナリティーを。セダンにとってボディカラーは個性を羽織る戦闘服。

一見純正色と思いきや、実は他車種の純正色にオールペン済み。セダンのカスタムシーンを見てみると、そういったオーナーさんが
多くいます。それは「クルマのことを良くわかっている人だけが気付く部分に敢えて力を注ぐ」という独特の美学。ならばこそ、仕上がりの
品質にこだわって欲しい。もちろん調色で製作したオリジナルカラーでだって、差し色の部分とそうだって美しく塗りあげますよ。
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タイヤ&ホイール交換

TIRE & WHEELS

セダンにおける足元メイクの醍醐味は「どんなホイールを履くか」、
そして「どんな風に履くか」。質感・色・デザイン・サイズ、全てにこだわった1 本は確実に
クルマの凄みを引き出します。カッコいいホイールだからこそ、カッコよく履く。
そんな当たり前が何よりも大事なのです。

美しい足元を演出するにはホイールサイズと装着の可否に関する正しい知識が欠かせません。「何J をどの程度のインセットで履けば
ピッタリとツラが出せるのか?」。その見極めこそが、カスタムのプロフェッショナルだからできること。その上で、無加工で履ける
ホイールを選ぶのか、アーム類の加工を施しても惚れ込んだホイールをねじ込むのか。自分にピッタリの履きこなしを探っていきましょう。
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エアロ&ボディカスタム

AERO & BODY CUSTOM

大開口デザインはスポーティ。シンプルな造形がハイエンドな高級感。
クルマの雰囲気を操るには、エアロ装着が最も効果的。それでもなお、さらに上を目指すならば
最後はフェンダー加工。ワイド&ローこそ「VIP セダンの花道」。

セダンのドレスアップにおいても、エアロ装着は非常に変貌感が強いメニューです。王道のVIP も、スーパーカー風のハイパーユーロも、
基本となるボディカスタムはやはりエアロ。既製品の取り付けからオリジナルのワンオフ製作までジェットストロークでは豊富な実績を誇っています。
しかし、「エアロだけでは満足できない!!」という方がいるのも事実。ならば、さらにフェンダーを加工するという手も。ボディを膨らませ
圧倒的なワイド& ローを実現します。
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足まわり交換

FOOT WORK

車高のバチッとキマったクルマはそれだけで風格をまとう。
VIP でも、スポーティでも、セダンのカスタムにとって車高は最も大切な要素。
ゆえに妥協のないセッティングが求められます。
「マジかよ……」が誉め言葉になる。そんな足をあなたに。

セダンに求められる足元はなによりも美しさ。低さも大事ですが、それよりも「ツラは揃っているか」「アーチの中央にホイールがきているか」
「キャンバー角の見え方はどうか」といった細かな気遣いが完成車両のオーラを左右します。車高調であっても、エアサスであっても、
美しく車高を落とす。アーム加工で快適に走る。ジェットストロークにはそのためのノウハウが揃っています。
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ボディーコーティング

CAR COATING

バッチリ車高を落とし、エアロは個性豊かに製作して、独特の深みのある
カラーで全身を包む。そんなセダンが泥まみれ、埃まみれ。これではどんなにカッコよくしようと力を尽くしても、
決して人の心を動かすことはできません。大切なのは「美しさ」。コーティングはそれを保つためのメニューなのです。

しっかり手をかけて作ったクルマこそ、その後のメンテナンスやお手入れにも気を遣って欲しい。なぜなら表面のキレイさがカッコよさを
大きく左右するからです。また、元々が高級車のためたとえ純正のままでもボディが艶やかであるだけでセダンは人を惹きつけます。だからこそ
オススメはガラスコーティング。耐久性のある保護膜で、しっかりと車両の美しさを守りませんか。
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